12月3日、土曜日、舞浜運動公園スポーツコートで、JFAファミリーフットサルフェスティバル2022千葉in浦安を開催しました。
この催しは、公益社団法人千葉県サッカー協会のグラスルーツ事業として、フットサルが家族のふれあいの場、身近なスポーツ活動の場となることを目的に開催され、浦安市サッカー協会が主管、バルドラール浦安フットボールサラの協力により、実施されました。
浦安市をはじめ、千葉県内から12チームが参加。
単一もしくは複数の家族を中心にチームを構成し、性別、世代、レベルを越えて、一緒にフットサルを楽しみます。
予選リーグは、3チームづつ4つのブロックに分かれてリーグ戦を行います。
ちょっと本気モードになっている方もいましたが、性別、年齢、レベルを問わず、みんながフットサルを楽しみます。
試合の進行は、バルドラール浦安ラスボニータスのメンバーが分担して行いました。
エキシビジョンでは、ラスボニータスのメンバーと、参加チームの子どもたちがフットサルの真剣勝負。
日本一のラスボニータスに勝って、自分たちが日本一だと言っているお子さんもいました。
後半は、予選リーグの同順位のチームとのリーグ戦。
おなじくらいの実力のチーム同士、白熱しながらも、和気あいあいとゲームを楽しみました。
参加いただいた12チームのみなさま、バルドラール浦安ラスボニータスのメンバーのみなさま、ありがとうございました。