




2026年2月3日、チン州ホゥアルンゴラム地域の子どもたちに、浦安から贈ったサッカー用品が届きました。
2024年11月のまちづくりフェスタwithで提供いただいたもの、東京都大田区の池上FCさんから提供いただいたもの、ブリオベッカフィールド明海忘れ物リユース、浦安市サッカー協会4種委員会のトレセンユニフォーム、新浦安ユナイテッドの旧ユニフォームなど、合計185kg(ダンボール8箱分)のサッカー用具。
ハートシップ・ミャンマー・ジャパンにより、浦安からミャンマーの子どもたちへ送られたものです。




サッカー用具を贈ったエリアは、ミャンマー国軍による攻撃が激化して学校が休校となっています。
友達と学び、スポーツを楽しむことができなくなった子どもたちは、家事や農作業を手伝うか、当てもなく村や森を歩き回るしかない毎日を過ごしていました。
1月末に「学校を再開に向けた集会」が開かれると、やっと学校に通える!と村中が希望に包まれたそうです。その強い反応を受け、2026年2月3日、まだ校舎の安全が確保できないため村の会館を使い、午前と午後の二部制という制限付きではありますが、ついに授業が再開されました。
授業再開初日、日本から届いたサッカー用品が配られました。 子供たちはユニフォームに身を包み、夢中でボールを追いかけました。「有名ブランドのサッカースパイクを履くことは、まるで空に輝く星に手を伸ばすようなこと―到底叶わないと思っていた、信じられないほどの奇跡!」。
生徒、教師、そして保護者たちから深い感謝が届いています。今回も多くの困難を乗り越えて、遠い国の子どもたちに笑顔を届けることができました。



今回は4月の発送から8ヶ月を経て、12月19日にチン州ホゥアルンゴラム地域に無事到着。中身に破損はなく、地域8校で大切に管理・使用されることが決まりました。
ミャンマー情勢は依然として不安定で、1月には隣の村に爆弾が落とされるなど、危険と隣り合わせの生活が続いています。しかし、サッカーウェアに袖を通す瞬間の喜びが、子供たちに「未来への活力」を与えています。



浦安市サッカー協会では、ハートシップ・ミャンマー・ジャパンと連携して、次回の発送(2026年春予定)に向け、3月8日に開催するGirls & Women’s Football Day」および、3月15日の浦安まちづくりフェスタwithでサッカー用具の回収ステーションを設置いたします。

また、ハートシップ・ミャンマー・ジャパンでは、HMJチャリティタオル(1枚1,000円)を販売、収益は全額、次の「希望」を届けるための支援金として活用するとのことです。
販売予定のオリジナルタオルには ビルマ語でမင်္ဂ င်္ဂလာပါ = こんにちは 英語でEducation for all の文字が入ります。
次回もみなさまからの用具提供および、発送資金の支援をよろしくお願いいたします。
