
浦安市サッカー協会では、浦安市からの要請に基づき、2026年1月から、浦安市立日の出中学校サッカー部の土日地域展開に、協力しております。
7月12日、日曜日に行われた、中学校総合体育大会市川・浦安予選の結果、中学3年生の参加が終了となりましたので、ここまで7か月の実施内容をご報告します。

11月に、浦安市でモデル校を選定して、中学校部活動の土日地域展開を行うことが決定しました。
12月中に、指導者推薦・登録、研修受講、中学校との調整を行い、1月10日からスタートいたしました。
浦安市サッカー協会では、協会本体(事務局)、中学生を対象とする3種委員会、日の出中学校区で活動するマリーナF.C.が連携して取り組むことを理事会で決定し、取り組みを開始しました。


実施した内容は、土曜日に行われるトレーニングと練習試合の運営・指導です。
日の出中学校サッカー部が参加した大会については、地域展開ではな中学校部活動ということになり、運営主体は日の出中学校ですが、中学校からの依頼に基づき、ウォーミングアップ、ベンチワークと審判のサポートを行いました。
部員が平日に行っているトレーニング内容の把握、部員たちがどんなサッカーをしたいのかを共有し、平日のトレーニングをどのようにすればいか、それはなぜか、サッカーの原理・戦術を知ってもらうというところからスタートしました。
練習試合の運営については、地域の指導者にも審判の協力をいただきました。


できたことは、部員が、サッカーの戦術を理解して自分たちでゲームを組みたてるようになった、それぞれができるチャレンジをするようになった、ゲームの準備などをふくめ自分たちでやれるようになった、ということです。
また、地域とどのように連携していけばよいか、どのようなことができるのか、検証することができました。
保護者のみなさんからは、専門的なことを教えてもらえた、ゲームの雰囲気がこれまでと違ったという声をいただきました。
中学校の先生から、平日の練習が活気あるものになった、生徒の表情が変わったと言っていただきました。
日の出中学校サッカー部地域展開については、引き続き2026年度中継続いたします。
今後、浦安市サッカー協会理事会での報告、検証に加えて、浦安市からの評価も踏まえ、今回の取り組みについての自己評価を行います。
2026年9月にはモデル校が市内9校・9部活に拡大、2028年度には市内9校の全ての部活動が土日地域展開となる予定です。
浦安市サッカー協会は、今回の取り組みを踏まえて、中学校との関係構築とそれぞれの事情に合わせて、子どもたちにとってより良い活動ができるよう、引き続き可能な協力を行ってまいります。
